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父と母は最初、おじいちゃんの誕生日プレゼントに小説を渡そうと考えていたのでした。
おじいちゃんがとても小説が好きだからです。
しかし、小説ならばおじいちゃんの持っているものをプレゼントしてしまうかもしれませんし、おじいちゃんが一度読んだことのあるものをプレゼントしてしまうかもしれません。
おじいちゃんがどれだけの本を持っているかなんておじいちゃんにしかわからないことですし、同じものをプレゼントしてしまってはプレゼントとして失格だと思います。
だから小説の誕生日プレゼントは却下されて、宝くじの誕生日プレゼントになったと話していました。
私も小説の誕生日プレゼントではなく、宝くじ100枚セットにして良かったと思います。